看護師の仕事って3Kなの?その実態をお伝え

私は以前、看護の仕事に携わっていました。看護師は給料はいいですが、その反面やはりきつく大変な面が多いです。看護師は3Kという言葉でまとめられるということを看護学校で習いました。

3Kについて少し書いていきたいと思います。
まず、一つ目に危険ということです。例えば、患者様に医療行為を行う際に、誤って自分に注射針を刺してしまうことです。これは血液感染等のリスクもあるので、とても危険なことでもあります。

そして二つ目に、きついということです。

看護師は2交替制のお仕事ですが、夜勤となるとほぼ1人で仕事をしなければなりません。寝る時間もほぼないので、睡魔に勝つことと、体力勝負になってきます。

そして最後に三つ目の汚いということです。

これは、患者様のオムツ交換等に当たることです。他人の汚物なので、見るのも処理するのも嫌だという方もいらっしゃいますが、職業柄これは避けることの出来ないことです。
私が以前、勤務していたところは、個人の整形外科だったため、診察と治療とリハビリのみでした。入院はなかったのですが、それなりにとても大変なお仕事でした。

患者様はご高齢の方が多く、どんなに大きな声でお名前を呼んでも、全く反応されない方がいらっしゃったので、待合室まで行って一緒に診察室へ移動することが多々ありました。

治療に関しては、注射や水抜き等があり、出血の止まらない方もいらっしゃり、不安になる面もありました。

また、この整形外科では医師が考えた筋力をつけるストレッチがあり、ご高齢の患者様を中心に、足腰の弱っている患者様や、よく同じ部分を怪我される方にそのストレッチをお教えするという作業もありました。

若い方はすぐに覚えられて、毎日やってますというお言葉をいただくのですが、ご高齢になってくると次に診察に来たときには忘れている方もいらっしゃいました。

ストレッチの仕方の書いてあるプリントをお渡しするのですが、目が見えにくい等で、継続してストレッチを行える方は少ないので、診察のたびに覚えていらっしゃいますか?とお声かけして、ストレッチの復習を一緒に行い、筋力アップのお手伝いもしていました。

私が勤務していた整形外科は、レントゲンが写真のようなもので完成するところでした。そのため現像に時間がかかり、遅いんだけどや、この後仕事があるから早くしてくれ等のクレームも多く、他の病院にあったレントゲンを撮ったらすぐにパソコンにデータとして入ってくるシステムがうらやましく、拡大も出来るのでとても便利だなと思っていました。

看護師の仕事は大変なことも多いですが、1人でも多くの患者様に良くなってほしいという願いが強いので、私はこの仕事がとても好きです。